磨いているのに虫歯になってしまう?

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日々のケアを欠かさないのに、虫歯になってしまう、という患者さんがたまにいらっしゃいます。
毎日しっかり歯磨きをしているのに、虫歯になってしまうなんてショックですよね。
虫歯にならないコツとして、歯を磨くタイミングを見直してみましょう。

あなたは1日の中で、いつ歯を磨きますか?
毎食後や朝夕2回?夜だけ磨く?人によって様々だと思います。

虫歯になりやすいのは夜間です。
夜間は口の中の虫歯菌が繁殖しやすい環境になります。
抗菌作用のある唾液も、夜間は分泌が減ってしまいます。
そうして、繁殖した虫歯菌は口内に留まることになります。

起床時は口臭が強く感じられることがありませんか?
これは菌が繁殖することが原因です。

そうなると、効果的な歯磨きのタイミングは
夜間の繁殖をできるだけ抑える為に、就寝前に1回。
起床後、すぐに夜間繁殖した菌の除去で1回。
この2回は効果的だと言えるでしょう。

そして歯磨きにかける時間も、チェックしてみましょう。
しっかり汚れを落とすためには、10分から15分は必要になります。
特に、寝る前の歯磨きは念入りに。
日中も口臭が気になる場合は、寝る前の歯磨きが十分にできていない可能性があります。

毎日忙しいと、ゆっくり歯磨きすることも難しいかもしれませんが
就寝前と起床後、この2回はしっかり時間を確保したいものです。

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