小児歯科

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お子様にも楽しく
前向きに通ってもらいたいから

お子様にも楽しく前向きに通ってもらいたいから

大人でも非常に多くの方が「心細い」「怖い」「行きたくない」などと感じてしまう歯医者。
小さなお子様にとってはなおさら不安な場所なのではないでしょうか。
一度でも歯医者さんで嫌な思いをしてしまうと、以降は歯医者へ行くのを怖がるようになり、抵抗感が強くなりすぎると治療を受けられなくなってしまうケースもあります。

名古屋市西区の上小田井駅前にある「のぞみ歯科医院」では、お子様とのコミュニケーションを大切にしながら、お子様にも楽しく前向きに通ってもらえる歯医者を目指しています。
まずはブラッシング指導などで診療台に座ってもらい、慣れてもらうことからスタート。
突然歯を削るなどの治療に入ることはありません。
ぜひお子様を連れて、楽な気持ちで遊びに来てみてください。
歯に関するご相談だけでも大歓迎です。

お子さんを虫歯にさせない5つのポイント

POINT1歯が生えたら歯医者へ
赤ちゃんの乳歯が生えてくるのは、生後6~8ヶ月ごろ。
歯が生えれば、虫歯になる可能性も当然出てきます。
「はじめての歯医者さん」は、ぜひこの時期に。
POINT2おやつは時間を決めて
おやつの「ダラダラ食べ」は、常に口腔内を汚れた状態にしてしまため虫歯の原因となります。
おやつは時間を決めて与えるようにしましょう。
POINT3糖分を控えめに
アメ、ガム、キャラメル、チョコレート、グミなどの糖分を多く含むおやつは虫歯リスクを高めます。
糖分はできるだけ控えましょう。
キシリトール配合のものなどがおすすめです。
POINT4食後はブラッシングの習慣を
食事やおやつのあとには、かならずブラッシングをする習慣を身につけましょう。
口をゆすぐだけでも一定の虫歯予防効果があります。
POINT5親からの感染に要注意
赤ちゃんのお口には虫歯菌がいません。
しかし、食器の共有、くしゃみ、キスなどによって身近な大人から虫歯菌がうつってしまいます。
食器をきちんと分けるなどの配慮はもちろん、大人がきちんと虫歯を治療しておくことも大切です。

のぞみ歯科医院の小児歯科

歯医者に行くのが楽しみになる医院づくり

歯医者に行くのが楽しみになる医院づくり

名古屋市西区の「のぞみ歯科医院」では、できるだけお子様がリラックスして治療を受けられるよう、痛みのない処置を心がけています。
また、「大きなお口をあけて頑張ったごほうび」や待ち時間を楽しく過ごせるぬり絵など、お子様によろこんでいただけるような医院づくりを心がけておりますので、ぜひお子様と一緒にご来院ください。
お子様の対応にも慣れたスタッフばかりですので、安心してお子様をお任せいただけます。

当院の小児歯科メニュー

乳歯が生えはじめてから永久歯に生え替わる時期に合わせて、小児歯科では虫歯予防を中心とした処置がメインとなります。
将来のお口の健康と、正しい顎の成長のためにも、虫歯予防はとても重要。
ご家庭でのブラッシングももちろん大切ですが、歯科医院での予防処置も定期的に受けることをおすすめします。

フッ素塗布

フッ素塗布

虫歯菌の繁殖を抑制するフッ素を歯に塗布することで歯質を強化し、虫歯に強い歯にします。
フッ素には歯の再石灰化(失われたミネラル分を再び吸収する作用)を促す効果もあるため、ごく初期段階の虫歯ならフッ素塗布で治癒する可能性もあります。

シーラント

シーラント

奥歯には深く複雑な溝があり、清掃しにくい上に食べかすなどが詰まりやすくなっています。
シーラントは、その溝に樹脂を詰めて歯面を滑らかにする処置です。
これによって食べかすが詰まりにくく清掃しやすい状態となり、虫歯予防につながります。

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